第100話 エリア・ラグが勝手に動く不思議
さて、100話目の節目なので、今回はシンプルな『不思議』を・・・・
ウチの絨毯がどうしてもずれるという話です。
ずれるというよりも、動くという方が表現としてはピッタリするんですが、まぁ絨毯と言ってもエリア・ラグです。
ウチのリビングは全面カーペット敷きで、その上にさらに各種のエリア・ラグを乗せています。
(古い家なので、カーペットが薄いんですよ・・・)
で、不思議と言うのは、最初は暖炉の前に敷いていた160cm x 160cm位のエリア・ラグがどんどんずれていくんですよ。
見ている目の前でズリズリ動いていたら、こりゃビデオに撮ってテレビ局に売れそうですが(笑)、さすがにそこまで不思議現象ではなくて、「気が付くとずれてる」って状態なんです。
逆に、目の前でズリズリと動いてくれた方が、「あぁ、やっぱり超常現象だったんだ」って納得が行くんですが、見てる目の前では動いてくれないので、それが超常現象なのか家が傾いてるのか(笑)、原因が判らないから『不思議』になっちゃうわけですよね。
ウチにはジンジャさん(Ginger)と、ハムさんという2匹の猫がいるんですが、この猫が引っぱったくらいで動くエリア・ラグじゃないんですよ。
ダイニングは木の床なので、その上に乗せていたのなら動くと思います(人が歩いてもずれます)
でも、置いてあったのは暖炉の前で人は歩かない、猫も歩かない場所で、しかも歩いたり猫が爪とぎした位で動くシロモノじゃないんです。(カーペットの上に160cm四方のエリア・ラグです・・・なかなかずれないでしょ・・・)
それが、気が付くと暖炉の角からテレビ台の脚へ当って、さらに数日するとさらに進んで脚の上にめくれ上がって(脚に乗り上げてさらに)進んでいるんです。
「またずれてるねぇ・・・」と二人で元に戻し、数日するとまたテレビ台の脚に当って角がめくれ上がってる・・・・。
この160cm x 160cmのエリアラグは、ダイニングのテーブルの下に移動しました(ずれるからではなくて、単に部屋の模様替えで)
そして、そこに今度は50cm x 180cm(厚み1cmほど)の細長いエリアラグを敷いたんです。
これは前のよりも細長いけど厚いので、前よりも重いんですが同じように、これもずれます。
多分、1日数センチ位ずれて行って、気が付くと10cm位動いているって感じです。
今度は、そのエリアラグ(50cm x 180cm)を、居間(カーペット)とダイニング(木の床)の間の居間側カーペットの上に移しました。
今度は、ズレ幅が大きくなって、1週間から10日で1mは動いているみたいです。
他のエリアラグは、上に重いサイドテーブルが乗っていたりダイニングテーブルが乗っていたりするので、さすがに動きません。
ただ、今はダイニングに敷いてあるエリアラグも、テーブルを乗せる前は動いていました(エリアラグ固有の問題ではない)
暖炉の前でも、ダイニングと居間の境目でも動きます(位置の問題ではない)
まぁ、居間の真ん中のサイドテーブルをよけたら、一番大きくて重い絨毯(2m x 2.5m位)も動くかどうか?とか、僕の仕事部屋に敷いたらどうなるかとか、まだまだ検証の余地はあるんですけど、そこまでして調べ上げなくても・・・・と面倒で(笑)
一度、エリアラグをアップで防犯カメラをセットした事があるんですが、なぜか(根拠は無いんですが)カメラをセットすると動かないような気がして録画をやめました。
まぁ、座敷わらしの仕業かなと・・・だったら単なるイタズラだろうから、カメラをセットするとかあまり真剣に原因解明しようとすると嫌がるんじゃないかとも思って・・・。
ただ、夜中にみんな寝室に居る時に、ジンジャさんが時々、居間(方面)で「ウギャー、ウギャー」と一人で叫んでる事があるんですよ。
僕もミッシェルも、夜中にジンジャさんがエリアラグの上にお友達(おもちゃのネズミ)を乗せて、それに向って叫んでるのを目撃した事があります。
(これはたまたまジンジャさんの寝る前の準備運動であって、全然関係無いのかも知れませんが・・・笑)
でももしかしたら、ジンジャさんがお友達を絨毯の上に乗せて「飛べぇ! 飛べぇ!」と叫んでいるのかも知れないとも思ってます。
今はまだ絨毯が少しずれる程度だけど、もう少し修行を積んだら絨毯に乗って飛べる猫になれるのかもと、二人で見守ってます(笑)
ちなみに、動くのは常に南北方向で、北側に進みます。
この現象が起き始めてから、もう3年は経つと思います。(勿論、先週も今週も、気が付くとずれてます)
「気が付くと動いているもの」って他には(椅子とか、玄関にある靴とか、裏庭のサンダルとか、ソファーの上のクッションとか)無いんです。
