第26話 サラさんの結婚後のお話(ご本人からの全文抜粋)

結婚前の瞑想と言えば、こんなものも見ました。
当時、働いていた会社を辞めて、自分の夢を実現するためにある専門の学校に通おう と思っていました。(退職願いを出してから、ダンナとは知合いました) 退職金を元に一人暮らしをしようと思っていたんです。 そんな希望を持っていた時に「ちょっと先の生活をイメージしてみよう」という気分 になって、どんな所で生活しているか、自分をイメージすることにしました。 未来をみる…と言うより、イメージしておいて実現しやすくしたかったから。

家の間取り、庭の感じ…「…?…一人暮らしなんだから、こんな広い家(一軒家)で なくてもいいのよねー」と、思いながらも出てくるのは庭付き一戸建。しかも2階建。

皮のソファーがあって、その上で子供が飛び跳ねています。 庭があってそこにはヒマワリと、横に小さな菜園。キュウリにナス…。
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当時、子供を中心とする仕事につきたかったので「ああ、こういうところで保育園の ように関われたらいいなあ」って思った。 「おっ!それもいいなあ」ってことで、無理を承知で「じゃあ、理想の家を想像して みよう。思うだけならいいだろう…」って。 イメージ必勝法……とは、ちょっと内容が違うと思うけど、良く使ってたテで「こう なったらいいなあ」っていうのを、時々エネルギーワークしていました。 住む場所に限らず、欲しいものとか。「モノ」というより「これがあったら、こんな気分になる。こんな気分になったら人生楽しいじゃん!」って、感情の方にファーカ スしときます。 まあ、そういう遊びが好きだったんです。 勿論、イメージした

家は、当時は結婚なんて考えてもいないので一人暮らし用です。

家のイメージに加え、近所に大きな公園が欲しいとか、動物が遊びに来るような…と か大家がいい人とか。好き放題やってました。

……結婚して住むことになるダンナの家に招待されて、心臓が飛び出るかと思った。

平成に入ってからダンナが建てた家で、私が遊び半分で「理想の家」を描いていたの と殆ど一緒。 丁度夏に初めて行ったので、庭にはヒマワリ、そしてその横にキュウリやナス。 和室の横にリビングで皮のソファー。 2階には「いくらなんでも…」と我ながら気が退けた(でもイメージした、ずうずう しい奴)、サウナとシャワーまでありました。 近所には公園だらけ、動物は…最初から猫が飼われていたんです(爆笑) (注:この自宅はバブル最盛期に建てたので、経済難の今、実は売ってしまおう…っ という話が出てます。)

イメージが実現したというより、これは幽体離脱でもしてたんかなあ?(笑) とにかく、偶然続きの結婚だったように思います。まあ、すべての事は偶然の重なり なのかもしれませんが。 今ではここまではっきり、現実として「○○が見えた」っていうのはなくなったけど 、人生の節目であり、最大に自分の人生が変わる結婚の時期に、こういう「土壇場の 直感」が働いたのかな、とも思います。

 

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