第27話 サラさんのからす天狗編(ご本人からの全文抜粋)
なに寝ぼけてんだよー!…という声を覚悟で…。
でも、分かって欲しいのは私にとってはまぎれもない事実で、別に嘘をついてみんなを驚かせようとか、注目をあびようとか思っているわけではないということです。 それに、何度も体験した彼らとのコミュニケーションで少なくても私にとってはそれは「本当にあった」と言う以外、できません。
若い頃から、心霊現象にはとても興味があるし、何度か体験はしていたけど、 ある時期を境にそれらが一切なくなり、ETと思える存在が現れるようになりました。 突き詰めたら、きっと全く違うような気もするけど、彼らの存在する空間はきっと私達が「幽霊」と呼ぶ存在と似たような感覚ではないかと思います。(次元で言うと、違うかもしれない) よく金縛りにあう人、その時に霊の存在に気づく人は分かるかもしれないけど「目を開けてないのに霊が見えた」「部屋の景色がはっきり見えた」っていう経験ありませんか? 全く同じです。そして私の場合は必ず寝入りっぱな。(時々明け方)これは彼らの次元が、私達でいうと丁度どの時に起こる意識の状態と非常に似ているため、コミュニケーションしやすいのだそうです。レム睡眠だと か、アルファー波(?)だとか、ありますよね?よく分からないけど(実は忘れた…/恥)でも違うのは、彼らが来た時、金縛りにはなった事はありません。
その前から予兆はあったんだけど、これが「見た」一番最初。
寝始めて30分〜1時間くらいなんじゃないかと思います。何とも言えない自分の周りの空気に最初驚いて「まさか、久しぶりの金縛り…?」って身構えたけど、そうではなかった。 でも空気は相変わらず独特で、何だろう?と思って恐る恐る目を開けると丁度自分の足元の小さな窓の前に(室内)人影が。 忘れもしない満月の夜で、月と月明かりをバックに立っていました。逆光(?)ではっきりとはわからないけど、でも大体の様子はわかります。 腕がスッーっと上に上がったところで「きゃー!『からす天狗』だっ!!!」って心の中で叫んで、パニックになって、気が付いたら朝でした。
翌朝母に 「昨日からす天狗をみたよっ!って言ったら黙ってたけど、あとで妹に「ねーちゃんが、まーた変なこと言い出した」って笑ってたって。(くっそー) で、その夜UFOやETの種類に詳しい友達に電話して、話したんですね。(ETと思ったからではなく彼はごく親しくしてて、よく電話をかけあってたし、霊的な話にも相談にのってくれてたので) 「てんぐ」「てんぐ」ってパニくって騒ぐ私に、
「待ってよ、姿見たんだろ?教えてよ」という彼に
「えっとねー、爬虫類みたいだった。手がカマキリを想像できそうなくらい長くて…」
「ねえ、それってさあ…皮膚がウロコみたいじゃなかったの?」
「そうそう!ウロコのようでもあったけど(陰になってて、はっきり見えなかったから)…なんかヘビとかトカゲとかに近い…ウロコがあるとしたら細かいウロコ状って感じ」
「それさあ…からす天狗じゃなくて、宇宙人って感じがする…」
…と言われビビッた次の日、本屋にふと立ち寄ったら丁度「アズ」という雑誌の特集(キャンペーン?)の棚があって、バックナンバーがズラーっと並んでました。 眺めていると「宇宙人特殊」というのがあって、パッと開いた丁度そのページにこの前見たヤツと殆ど同じと思えるイラストが…。
偶然もここまで重なると恐いけど、なにより恐いのはその解説に「昔この宇宙人をみた人間が『からす天狗』というものを創造したと言われる。」って、書いてあったこと。 本に書いてある事が本当かどうかはわからないけど、それとそっくりな存在を見ちゃって、私自身も「からす天狗」って思っちゃたのは事実。
それ以後、たて続けにいろんな種類のET(…と思われる)が来て、いろんな事をしていく事になります。
