第49話 おすそ分け♪(少年からのメッセージ)
今年(2000年)5月の初旬に、知らない方からメールが届きました。
>で、メールしようと思ったのは、件名にもあるように、
>不思議な話の17話について なのですが、非常に悲しいお話とは思いました。
>ただ、なんとなく読んでいて思ったのです。直感というものですね。
>それで、感じたのが
>A君はとても一生懸命に生きれてうれしかったと言っているような気がしたのです。
>しかも、それを伝えて欲しいといった感じがしたので、メールさせてもらいました。
>これが真実でなかったら非常に申し訳ない話なんですが・・
との内容で、差出人の方は知らない方でした。
『きっと17話を読んだ方からご感想を頂けたのだろう・・・・』と思っていたのですが、
ちょっと気になったのでしばらくしてお返事を書きました。
お返事の内容は
>だからこそ、A君は純さんにより安心してもらいたく 思って、純さんに連絡したのではないでしょうか?
>そして、きっと見守ってくれて いるのでしょうね、純さんやA君のお母さん、他の皆さんなんかを。
あれっ?
やっぱり「感想メール」とはちょっと違うみたい・・・・
『彼女はきっと何かを知ってるみたいだなぁ・・・・』そんな感じがして、
もう少し詳しく聞いてみました。
そうしたら
> 私も???だらけです。たぶんA君は純粋に純さんに元気でやってます!
>という手紙を送るみたいに、私にお願いと(あくまでもイメージ)言ったので はないでしょうか?
>私は、お願いだから純さんに楽しかったから。とメール出し てと言われた感じがした時、
>正直おかしな奴だと思われるから他を当たって頂戴よ。と思いました。
>でも、なんだかほっておけないというのと、別に悪い話ではないし「いいや!」とメールを出しました。
しかも・・・・・
> でも、17話を読み返して思ったのですが、A君は当時高校生ですね。・・・
>私のイメージはあやふやですが、小柄な人を描いていました。
>でも、読み返すと高校生だし、大きな体はしていたのだろうなぁ。と思うと。またまた、自信を失いそうです。
[少年]は160cm〜165cm位の小柄で、体格だけ見ると中学生みたいな体格だったのです・・・・
「彼は小柄だったんですよ・・・・」とお返事を出すと
>私もちょうど身長は中学生ぐらいの印象を受ける感じだったのでまさにビンゴってかんじですね(^^)
>でも、自分の中に出てくる印象はやっぱり本物もあるんだって実感できました。
>私もうれしいです。
>ありがとうございます。
>純さんが小柄でしたよ!とメールに書いてあるのを見た時はなんとなく
>「ほら、言ったでしょう!僕だって!」と言われた気がします。
> > お母さんにも是非とも是非とも彼の声を聞かせて上げたい・・・・・
> ⇒私もそれは思います。でも、きっとA君は何でか分かりませんが、お母さん
> の前に現れて声を掛ける事はしないかもしれません。お母さんの人生の中
> でA君の声を聞くという事がプログラムされていないのかもしれません。
> 変な書き方をしましたけど、ある程度人生って自分自身で組み立てている
> と思うんです。 A君の声を聞かなくてもお母さんはそれなりに元気にやって
> いるのだと思います。 ただ、ずっとA君が見守っているのだとは思います。
> 自由に時間を使わせてくれたお母さんに対して、すごく感謝しているのだと
> 思います。それによって、純さん達などの楽しい仲間と呼べる人々と出会った
> のですから。・・・ねぇ。
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「何で関係ない私が・・・・?」と思いながらも見ず知らずの僕にメールを下さったMさん。
今ではすっかり仲良しになり、少年以外の話題にも花が咲いています♪
僕は今までもそうだったのですが、自分の身に何か危険があるとか変化があるとか
(単純にスピード違反で捕まるとかも含めて)
僕に直接メッセージを送る事が出来なくて、誰かを介してメッセージを伝えてもらう事が良くありました。
でも、今回のメッセージは今までのメッセージの中でとても嬉しかったメッセージです♪
「そんなのはMさんの気のせいに違いない・・・・」
そう思う方もたくさん居るでしょうし、
本当にMさんの気のせいかも知れません。
でも本当の事なんて誰にもわからないんです。
僕はMさんが聞いた(感じた)[少年]からのメッセージを信じるし、
それを僕にわざわざ言いに来てくれた少年と、
見ず知らずの僕にそれを伝えてくれたMさんにとてもとても感謝しています♪
今回は17話の「少年」からの
「僕とても楽しかったし、こっち(?)でも元気にやってるよ♪」というとても嬉しいメッセージのおすそ分けと
「人って見知らぬ人でもみんなどこかで繋がってるんだよね♪」でした♪
