第62話 鏡に映るReneeのお爺さん

またまたReneeの話です。

まだ若かった頃、おじいちゃんが亡くなったそうです。
おじいちゃんの形見の鏡台を貰って来て寝室に置いていました。

ある朝、洗面台の鏡に映る自分の後ろにあるおじいちゃんの鏡台の中に2つのシルエットが写っていたそうなんです。
自分が鏡台の鏡に映ってるわけでは有りません。

『あれっ?』と思ったReneeは振り向いて鏡台を見てみましたが、その時はもう鏡台に写っていた2つのシルエットは無くなっていたそうなんです。

「あれって、どう考えてもおじいちゃんとおばあちゃんの影だよねぇ・・・・」
とReneeは言います。

 

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