第73話 連続してない時間
パラレル・ワールドや数字や時間と、様々な事について素人の僕が無い知恵を絞りながらいろんな仮説を考えてみたりするんですが、また別な仮説を考えてみました。
『前世が(時間的に)過去の時代に生きていたとは限らないんじゃないか?』という事と関係するんですけど、もしかして『現在』も、時間はランダムに動いているかも知れない・・・って思ってみたんです。
僕らは、2002年3月3日午前11時10分の次には11時11分が来る事が当たり前に感じています。
つまり、時間という数字が、1・2・3・4・5・・・・・・と順番に進むという前提で物事を考えていると思うんです。
でも、もしかしたら4の次に8が来るかも知れない、156が来るかも知れない、2に戻るかも知れない・・・・・と考えたら・・・。
僕らの頭の中では、4の次は5しか無いんです。
4.99998の次は4.99999ですし・・・・つまり、前後の数字は決められている(自分で決め付けている?)と思うんです。
もっと判りやすいのは、今日3月3日の翌日が3月4日ではなくて、2008年11月23日だって、1548年2月5日だって、1957年4月22日だって、自由に選べるとしたら・・・・・。
そうしたら僕は明日突然赤ん坊になったり、中学生になったり、おじいちゃんになったりすると思うんです。
アドベンチャー・ゲームというのか、ストーリーゲームというのか、ジャンルは良く判りませんが、大ヒットしたファイナルファンタジーのようなストーリー展開するゲームを想像してください。
『あそこであのカギを見落として、拾ってこなかったらここでドアを開けられない・・・・』って展開があると思うんですが、一瞬にしてそのシーンに戻ってそこからやり直す事も出来ると思うんです(ファイナルファンタジーはやった事無いので良く判らないんですが・・・・)
そしてその机の下に落ちていたカギを拾った自分は、さっきの自分とは全く別な展開になるはずです。
でも、カギを拾わなかった自分も同時進行しているんですよね(ゲームだと、セーブしておけばって事になるでしょうけど)
ゲームだと、戻る事は出来ても先へ飛ぶ事は出来ないんですが、DVDの映画だと先へ進む事も戻る事も任意のシーンに瞬時に飛ぶ事が可能です。
明日が2002年3月4日にならずに、1998年5月16日になるかも知れないと思ったら、そこからの4年間は今の僕が過ごした来た4年間とは別な4年間を過ごすはずだと思うんです。
あるいは、明日1985年の僕に戻ったとしたら、その僕はあの時沖縄に居た僕とは別な僕で別な人生を歩むと思うんです。
それって、パラレルワールドに繋がるんじゃないかな?そう思いませんか?
今の僕が明日1985年に戻って、初めて見る(はずの)沖縄の景色が『どこかで見た事あるなぁ・・・・』って感じたら、デジャブだと思うんです。
映画のシナリオ・ライターやゲームのプログラマーが作品を創作中には
「あっ、前のあのシーンをちょっと変更しよう・・・・」とか、
「途中はともかく、何年か後には主人公がこうなる設定にしておこう・・・・」とか、
任意のシーンに時間を前後に飛ぶ事があると思います。
もっとも、それは創作中に前に戻って変更を加える為に行ったり来たりしているのだと思うのですが、
そうじゃなくて、単に『時間って連続してるわけじゃないかも知れない・・・・』って思っただけで、なんだかいろんな事(パラレルワールドや前世やデジャブや・・・・)が不思議ではなくなる気がするんです。
ふと何かのヒントを掴んだ気がしただけなんですが、また頭の中がまとまったらゆっくり考えてみようと思っています♪
(頭の中がまとまる事なんて一生無いかも知れないけど・・・・・笑)
