第78話 もう一人の自分体験は普通の出来事・・・らしい

『もう一人の自分』を体験した時に、「こんな事って本当にあるんだろうか?!」「俺だけが何か特別な事情でこんな事が起きているに違いない・・・」とか思っていました。
友人・知人に話しても、「そんなぁ・・・・!」「初めて聞いた!」「それってドッペルゲンガー現象だよね。実際に起きるなんて信じられない」という反応ばかりで、
「実は僕(私)も・・・」なんて人には一人も会いませんでした。

ところが、インターネットってすごいですね。
数年前になりますが、いくつか不思議フォーラムがあるあるサイトに、「超能力とか一般的な超常現象と言うよりも、余り体験談を耳にしないこんな体験を何度か経験したんですが・・・・」と投稿してみたんです。
するとそこのフォーラム・マネージャーさんが興味を持って下さって、『もう一人の自分』という新しいフォーラムを立ち上げて下さいました。
なんと、続々と「私も・・・・」という投稿が後を絶たないんですよ。
最初の僕の投稿なんてもうとっくに押し出されてしまっています。
勿論、中には「うーん・・・・それ、ちょっとした勘違いじゃないかなぁ・・・」とか「他人の空似の可能性が高いんじゃないかなぁ・・・」と感じる体験談もお見かけします。
投稿の中に「世の中には自分と似た人が3人居ると言われていますが、私の場合は・・・・」とか「ドッペルゲンガーはもう一人の自分に会うとどちらかが死ぬと言わているので・・・」と書かれている方もいらっしゃって、自分の実体験と他人から聞いた話(都市伝説や迷信?)がごっちゃになっていらっしゃる方も結構居るんだなとも思いますが
ドッペルゲンガーは、自分がもう一人の自分を見る(感知する)事のようで、他人が自分とそっくりな人を見かけるという現象ではないようですよ。
Wikipedia ドッペルゲンガー
世の中には自分とそっくりな人が3人居るという説は僕は聞いた事がありません・・・
それにしても同様の『もう一人の自分』体験をなされている方々がこんなに沢山居るという事は貴重な新発見でした。

もう押し出されてしまいましたが、数ある投稿の中には自分の親に見間違えられたとか自分の親を見間違えたという人の体験談もありましたし、ある時に何かの理由で病院へ行ったらその病院に同姓同名で同じ誕生日の人が一年前に同じ病状で通院(入院だったかも)していたというカルテが残っていたとか、かなり興味深いものも沢山ありました。

沢山の方々の体験談を拝見すると、これは「本来触れ合うはずの無い平行した別々の世界が何かの理由で触れ合ってしまって・・・」なんて単純にパラレルワールド説一本で理解したような気になっていてはいけないとつくづく感じました。

中には、全くでっち上げの投稿もあるかも知れません。
ご本人の全くの勘違いや記憶違いの体験もあるかも知れません。
幽体離脱や夢などの予知に近い体験もあるかも知れません。
ただ、今までは自分で勝手に『非常に珍しい体験』と思い込んでいた現象が、実はとても多くの方が同様の体験をなされている事を知って、なんだか目からうろこが落ちたような気分です。


こちらがその『もう一人の自分』体験をなされた方々からの投稿があるフォーラムです。
ジョナサンケイナー もう一人の自分フォーラム

 

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