第95話 アセンションの不思議1
最近、右を見ても左を見てもアセンションと5次元上昇に関するサイトが多いですね。
それ自体は、一昔前に右を見ても左を見てもソウルメイト関連のサイトが多かったように、一種の流行みたいなもので特に不思議は無いのだけれど、どうもアセンションと宇宙人とが関連した説が多いのがとても不思議・・・。
まず、僕には判らないのがアセンションによって地球が5次元化するという説。
人間の5次元化というのは、物質世界から非物質世界へ移動する事だと思うんですね。
それはすなわち、物質の無い想念だけの世界に移動することだと思うんです。
人間の5次元化は、肉体という物質を取り除き(失い、あるいは捨てて)想念だけになるという事だと思うのですが、
つまりそれを地球の5次元化に当てはめると、地球が地球という球体の惑星という物体を捨て(失い)、地球の想念だけになる・・・って事ですよね。
地球という『物質』が、想念だけの世界に移動するという事は、地球という球体の惑星が非物質化して、地球自身の想念によって今日は銀河系、明日はどこそこ系、気分が向いたら太陽の中を突っ切って縦に飛んでみる、たまには土星と合体してみる・・・・・そして(地球自身の自由想念によって)昨日は円錐形、今日は球体って状態になるって事で、それにはまず地球自身にに『想念』が無ければ起こり得ない事じゃないかと思うんです。
今現在地球には想念が有るからこそ、物体を捨てて(失って)も想念だけになる事が出来るわけですよね。
そして、これは94話でも書いたんですが、他の惑星は既に5次元化されていて、地球だけがまだ3次元のままでいるという説・・・・。
仮に金星や火星が5次元化されたとしたら、それは3次元の我々の目には見えないはず・・・じゃないですか?
人間が5次元化したら、3次元の人間には見えなくなる・・・・はずです。
「今、我々に見えている金星や火星は3次元の火星であって、それとは別に5次元化された火星もある」という事であるなら、地球が5次元化しても、(現在の3次元の地球から見えている火星や金星同様に)3次元の地球も同時に存在し続けるという事になるような気がしています。
5次元化しても、(5次元化した人間のように)惑星自身の自由意思によって3次元に近づけて存在を表す事が出来る、という事であれば、3次元の我々の目には5次元の惑星は気まぐれのように見えたり見えなくなったりするはずですし・・・・。
多くの人が唱えているように、『仮に』「地球が5次元化して、すでに5次元化している他の惑星(恒星も?)と同じになる」とすると、時間と空間、物質に捉われない「非物質世界」で「時間の無い」世界に「想念だけで存在する」火星や金星やXYZ星たちは、自由意志で宇宙空間を浮遊し(勿論、公転やら銀河やら恒星の周りを回る惑星という状況は無くなるわけで)、惑星/恒星同士が突き抜けたり合体したり、さっきまで隣り合っていた金星と火星が瞬時に天の川のかなたへ別れたり、太陽の隣に突然どこかの銀河からやってきた超巨大な惑星が現れたかと思うと瞬時に地球を突き抜けて土星の隣に出現し・・・・・という宇宙になるって事じゃないかと、僕は思ってしまうんです。
惑星の5次元化というのは、惑星の想念で瞬時にどこへでも移動し、惑星自身の形態も四角くなったり8角形になったり巨大になったり豆粒のようになったり・・・・
つまり惑星は既に物質では無いわけですから、惑星が(惑星に住む知的生命体の想念ではなく、『惑星の』想念が)自分は大きいと思ったら大きな惑星、自分は立方体だと思ったら立方体になるわけですよね。
「人間の5次元化と惑星の5次元化は違うのだ」という事だとすれば、その違いを詳しく書いているサイトに出会わないのも『不思議』です。
もっとも、Ascensionってカタカナにするとアッセンションじゃないかと思うんですが、見事にどのサイトもアセンションと表記されているのも僕には不思議のひとつなんですが・・・・。
いやぁ・・・僕にはアセンションって不思議だらけなので、もうしばらく続きます。
